YB-T：ジョーンズがまさかのサヨナラスリーランで逆転勝利。最近の阪神っぽい
D-C：満を持して初登板の「オレ」。7回1失点で好投するも同点で降板。後続が打たれ2-1でCの勝利
G-S：Sの猛打爆発。13-4で勝利。ヤクルト強すぎ
YB-T：岡田爆発。2本のホームランを含む3打点をあげる。4-1でTの勝利
D-C：こちらも打線爆発。小松完投で初勝利。8-1
今寝太郎の町に着いたところ、眠い。
【ゲーム情報】
発売元：任天堂
発売日：1990.7.27
過去のプレイ経験：あり
過去のクリア経験：なし
【操作方法】
十字キー左右：カプセルの左右移動
十字キー下：カプセルの高速落下
Bボタン：カプセルの左回転
Aボタン：カプセルの右回転
スタート：ポーズ
【感想・攻略等】
落ち物パズル系は当時から結構好きだったがこのゲームはどうにも苦手で、
上手いことウイルスを消せずイライラしてた覚えがある。
今回は数十回のリトライを経て、当時達成出来なかったレベル20、スピードHIをクリアした。
クリアしてみて感じた、クリアのためのポイント
・速度に慣れる
→重要。まずはカプセルを自在に動かせるように出来なければ先はない。
・初期ウイルスの配置
→レベル20では上から3マス分しかフリーなエリアがない上に落下速度が速いので、
上から4マス目の左右端にウイルスが居ると非常にやっかいなことになる。
・壁を作らない
→調子良く片側のウイルスを消せても反対側が上までカプセルで詰まっていると
クリアするのは難しい。左右均等にウイルスを消すよう心がける。
難易度：★★☆☆☆
満足度：★★★☆☆
T-D：乱打戦。15安打を放ったTが11-6で勝利
S-YB：こちらも乱打戦。Sが7-6で勝利
C-G：8安打1得点の拙攻が響き、5-1でGの勝利。
次カード1戦目
G-S：0-2で迎えた7回にSが集中打。デシンセイの勝ち越しタイムリーで逆転勝ち。3-2。
YB-T：序盤に大量得点を奪ったYBが7-6で粘勝。Tは8回にツーラン2本で追い上げたが一歩及ばず。
D-C：先制、中押し、ダメ押しと効果的に点を取ったDが7-3で勝利
これくらいシンプルで十分かな。
アクションやシューティングが続いてるのでここらでスポーツものも平行で開始。
今シーズン用のデータを作るのも楽しそうだけど、
ここはデフォルトのデータをそのまま使ってペナントクリアを目指すことに決定。
選んだチームは中日、試合数は130に設定。
先発枠の5番目の微妙なところに自分の分身を投入。（もちろん能力変更は無し）
開幕カードは対阪神。
先発小松が初回から連打で2失点され、さらに3回に岡田（現阪神監督）にHRを喰らって3-0。
対する中日は6回、ゲーリー、落合、宇野のクリーンナップ3連打で1点返すも、
続く仁村がゲッツーでチャンスを潰す。。。
8回に小松の後を受けた鹿島がジョーンズにダメ押し2ランを浴びてジエンド。
裏に3点取っても焼け石に水。結局7-4で初戦を白星で飾ることは出来ず。
キーオに完投を許してしまった。
他の2試合
S-YB：こまめに得点を重ねたYBが6-4で逃げ切り、勝ち
C-G：初回連打で3点の援護をもらったGの桑田がCを寄せ付けず、7-0で完封勝利
続いてもう1戦
前の試合から少しメンバーを変更。
守備Aのショート立浪と守備Cのセカンド宇野をチェンジ。
これでショートとセカンドが守備B。
キャッチャーも守備Dの中村から守備Aの大石にチェンジで守備力アップ。
さらに1番川又に違和感があったので彦野とチェンジ。
打順変更の効果があったのか初回から連打で3点先取。
その後も落合の第1号が飛び出して追加点を上げる。
投げては先発の杉本が阪神打線をジョーンズの1発に抑え、7-1で完投勝利
初勝利♪
他の2試合
S-YB：S高野がYBを完全シャットアウト。4-0でSの勝ち
C-G：1-1の7回、C片岡が2点タイムリーを放って勝ち越し。反撃を1点に抑えて3-2で粘勝
ベストプレーおもしれー
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