YB-D：オレ先発。初回に3点、3回に4点取られて試合をぶち壊しにされたので完投を命じた。
8回に落合が3ラン、宇野が9回にソロを打ってもなんの意味もない。7-4でYBの勝ち。
C-S：両軍コツコツと点を取り合う展開。7回にドカンと3点取ったCが6-3で勝ち。
T-G：8回裏にGが逆転して5-3で勝利。ふーん。
YB-D：ゲーリーと彦野のHRで4-3で逃げ切った。8回無死2,3塁を0点に抑えた米村かっこよすぎる。
C-S：Sの尾花が完封直前に1失点して延長戦に。12回にCが勝ち越し、2-1で勝利。
T-G：1-1の同点から押し出しで勝ち越したGが2-1で勝利。Tのヒット11本、Gのヒット4本。ヒドイ。
T-D：調子の上がらない、中軸以外のメンバーを入れ替えてみた。7回に打線が爆発12-2で勝利。
相手チームより1点多いだけでいいのに。
C-YB：8回に屋敷が決勝HRを放ち、YBが6-5で勝利。
T-G：原のサヨナラHRでGが5-2で勝利。ハイハイ。
久しぶりの更新もやっぱりベストプレー。
C-D：中盤まで5-0でリードして楽勝かと思いきや、先発小野が急に崩れて1点差まで詰め寄られる
苦しい展開に。米村→郭の必死のリレーで5-4で冷や汗勝利。連敗が止まった。
T-S：序盤に大量リードを取ったSが危なげなく8-1で勝利。
G-YB：原と呂のHR2発で勝利。無死満塁で何度も点を取れないYB弱すぎ…。
C-D：オレ先発。相手はエース北別府。ゲーリーの2ランで先制するも四球→HRのいつものパターンで
逆転される。敗色濃厚な8回、リリーフの津田が四球で自滅して逆転。6-4でD勝利。
T-S：HR3本を放ったSが終始試合をリードして6-4で逃げ切り勝利。
G-YB：1-1で同点の9回にGが1点勝ち越して勝利。Gの対YB成績はこれで8勝1負。何とかならんか。
D-S：先発杉本が踏ん張って必勝リレーで3-2の冷や汗勝利。接戦が多い。
T-YB：点を取られる度に取り返したYBが最後に逆転して6-5で勝利。その粘りをG戦で見たかった。
G-C：Cの川口が好投。Gを完封して4-0で勝利。やっとGが負けた。
D-S：落合の目の覚めるような一発で先制して終始リード。5-1で勝利。
T-YB：接戦。チャンスを1回多くものにしたYBが3-2で勝利。G戦で…。
G-C：ふつーの試合。巨人が継投でCを下した。得点は、9-2。
D-S：同点の6回、広沢に痛恨の3ランを浴びて終了。5-2でSの勝ち
T-YB：YBの遠藤が好投。4-2、完投で5勝目をマーク。
G-C：8回に同点に追いついたGだがその裏に2点勝ち越される。9回に中畑の1号で1点差まで詰め寄るも
そこまで。6-5でCの勝利。GがDの負けに付き合ってくれた。
S-T：Sが効率よく点を取り、9-2で圧勝。
YB-C：9回、土壇場で同点に追いついたCだが11回に力尽きる。4-2でYB勝利。YB4連勝…
D-G：投手戦。6回に先制するもその裏にクロマティ、原のHRで逆転されそのまま3-1で敗北。
S-T：ヒットは打てども点は入らず。効率の悪い点の取り方ながらもSが6-4で勝利。
YB-C：W斉藤が好投。4-1でYB勝利。YB5連勝…。
D-G：桑田の前に打線が沈黙。クロマティのHRで終了。2-0で敗北。G強い…。
S-T：キーオ完封。4-0でTの勝利。
YB-C：同点の9回にパチョレックの決勝HRでYBが勝ち越し。YB6連勝…。
D-G：2点先制されまたかのムード全開だったが、終盤に打線が爆発。最後は一発サヨナラのピンチも
あったがなんとか凌ぎ、6-4で勝利。3タテは免れた。
YB-D：投手戦。7回に1点され、配色濃厚な9回、連打で同点、そして大石がサヨナラタイムリー！
2-1で逆転勝利。YBの連勝を6で止めてやったw
C-S：広沢、池山の主砲揃い踏みでSが4-2で勝利。
T-G：GがいつものHR攻勢で8-3で打ち勝った。強すぎるだろ…。
前回の対決はGがDを3タテしてるので最低勝ち越しはしたいところ。
G-D：Dがゲーリーのタイムリーで先制。ゲーリーの2ラン、仁村のタイムリーで追加点。
Gは原が3ランで反撃。もう1本原にHRが出て1点差に詰め寄るが最後は郭が締めてDの勝利。
YB-S：4-3で迎えた9回に小川の2ランでSがサヨナラ勝ち。
T-C：両先発が乱調で3回までで4-3。その後は中継ぎ抑えがふんばりそのままCが勝利。
G-D：小松、桑田の両エースが先発。打撃好調、原のHRでGが先制。さらにクロマティのHR、
吉村のタイムリー、呂のHRで5-0…。終わってみれば桑田が4安打完封。6-0でGの勝ち。
YB-S：序盤から一方的な展開。YBも9回に反撃に出たが時既に遅し。6-4でSの勝ち。
T-C：中田が好投。打線も援護し、5-0でTの勝ち。
G-D：3-3の9回に2本の2ランで4点勝ち越されて終了。結局首位攻防は勝ち越せなかった。
YB-S：両チーム決め手を欠き、延長12回1-1の引き分け。
T-C：Tの伊藤が好投、3-0の完封で今季初勝利。
C-D：0-0の9回に小松が5失点でそのまま敗北。3連敗…。
T-S：7回に5点をあげたSが9-3で勝利。
G-YB：延長11回に呂の2ランで勝ち越したGがそのまま4-2で勝利。
首位陥落…。。。
S-T：バカ試合。乱打戦を制したTが10-9で勝利。
D-YB：初回無死満塁から点の入らないチームがあるらしいorz
だが試合はゲーリーの満塁HRもあり完勝。9-3で勝利。
G-C：桑田が完封直前でタイムリー＆パスボールで1点差まで詰め寄られるも逃げ切って3-2でGの勝利。
C-S：9回表に同点に追いついたCだがその裏に角に打たれてサヨナラ負け。点は5-4。
D-T：ヒット数は同じながら6-2で勝利。最後は一発出れば同点の危うい場面だったが最後は郭が締めた。
YB-G：槙原が好投。最終回にピンチを招き、完投こそ逃したが無傷の5勝目をマーク。2-1。
C-S：試合を終始リードし続けたCが6-4で勝利。
D-T：死闘の末、12回に宇野が決勝2ラン！4-2でDの勝ち
YB-G：初回に4点取られたYBが追いつくもその勝ち越され一歩及ばず。7-6でGの勝ち。
C-S：両者譲らず、2-2のドロー。
D-T：先発オレ。まさかの投手戦で8回まで0-0。そして9回ゲーリーのHRで1点勝ち越し！
9回は郭！1-0で勝利！オレ2勝目。
YB-G：点を取り合うシーソーゲーム。9回裏、代打駒田のサヨナラHRでGが勝利。5-4。
次から首位攻防戦だけど…、その前の顔合わせでは3タテ食らってるんだよなぁ。
D-YB：リードするも7回、8回に1点ずつ取られて同点に。しかしここで宇野のホームランで勝ち越し。
最後は郭が締めて、4-3でDの勝利。
G-C：序盤こそ点を取り合ったが終盤Cが猛攻。10-3で勝利。
ついに単独1位♪
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